チャリティショップをおすすめする理由

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洋服屋さん

こんにちは。英語力ナシ、金ナシ、贅肉アリのロンドン主婦でーす。たまには、お買い物とかファッションとかについて書いちゃおうかな〜っなーんてね、柄にもない、いや、一応ロンドン在住ですしね、郊外ですけど^^;。イギリス在住の方にはすでにお馴染みかと思いますが、日本ではなかなかお目にかからないよね、「チャリティショップ」。チャリティという名前がついている、というわけで売上を全て寄付するお店(チャリティ団体に寄付する、なので、団体の運営費や活動費も含まれます)ということなのです。寄付する先は、そのお店によるのですが、それぞれさまざまなチャリティ団体によって運営されていて、例えば、ガン患者の治療や研究だったり、世界中の貧困層の支援だったり、貧困や孤児など子供を救うためだったり、そういった団体が運営している販売店を総称して「チャリティショップ」と呼ばれています。

イギリスには、多くのチャリティショップが点在しています。ウチの近所にも3件ほどあります。簡単に言えば古着屋さんなんだけど、まあ、払ったお金が全て寄付されるというわけで、なんとなく「寄付しちゃった♡」という自己満足感もうまれてきたりするわけです。(え、しない?ワタシだけ?)で、ウチのまわりの3件を見ても感じるのですが、お店によって、置いてある品が全然違うんです。例えば、あるお店はディスプレイも凝っていて置いてある品もオシャレな物が多いんだけど、あるお店はとにかくなんでもかんでも置いてある、安いけどちょっとこれ着れないでしょ〜なのが多かったりして、また別のお店はディスプレイもきれいに飾ってあって服もきちんと置かれているんだけど、全く自分の趣味じゃないセンスだったりするなーんて感じなわけです。そう、多分、チャリティショップって2タイプにわかれていて、キレイでオシャレでちゃんと売れる品を選別して販売しているお店と、オシャレとかセンスとか関係なしに、着れるものは売る、雑多に並べる、掘り出し物があるかもよってお店

せっかくだからオシャレなお店に行きたいよね。チャリティショップの良いところは、思わぬブランドの良品が破格で手に入っちゃうかもしれないってところです。チャリティショップの商品は、基本は一般のご家庭から寄付されたもので、当然ですが仕入れ値はゼロ。中にはお店の売れ残った商品が流れてくることもあるとか、新品ってわけです。で、その商品に値段をつけるのはチャリティショップの人なので、いちいち1点1点元値を調べて…なんてことはしないので、実はめちゃめちゃお得な価格設定されちゃった商品も売っていたりするわけです。

商品を寄付してくれる人は、お金持ちでオシャレな人だったら、いいものをドカンと寄付してくれるだろう、きっと☆なので、そういう人が住んでいそうな高級住宅街に近いチャリティショップはかなり期待ができるのです、と思うのです。で、チャリティショップ、有名人と来たら、ヴィクトリア・ベッカム、彼女につきるのです!チャリティショップネタが豊富です、それだけ愛用しているんだと思うんだけど。

かなり前の話だけど、Notting HillのOxfamにヴィクトリアが訪れ、£20のワンピースを購入していったという話がありました。

She thinks nothing of spending thousands on an outfit, but Victoria Beckham was yesterday snapped picking up a bargain dress in Oxfam. It wasn't long, however, ...

Oxfamは、昔からあるかなり大きいチャリティ団体で、各所にチャリティショップも出店されています。通常の看板は白地に緑のロゴですが、このノッティングヒルのOxfamは黒字に白のロゴで、他とはちょっと違ったオシャレな品揃えをウリにしているお店です。私もノッティングヒルに行った時は、つい寄っちゃいます。

Westbourne Grove Oxfam Boutique

245 Westbourne Grove,, London, W11 2SE

そして2〜3年前、フィリピンの台風被害の寄付金を募る赤十字に、ヴィクトリアが大量の靴や衣類を寄付、その商品販売時にはこのチャリティショップの外には行列ができたって話もありました。この時、ワタシ、ちょうどイギリスに来たばかりの頃で、右も左も分からなかったので一歩も動けずにいましたが、今なら買いに行っちゃってたかも〜!でも絶対的にヴィクトリアのサイズは着れないわ、ワタシ…orz。

ヴィクトリア・ベッカムが、フィリピンの台風被災者支援のため、大量の靴をイギリス赤十字に寄付したことがわかった。

さて、その時に寄付されたチャリティショップは、British Red Cross。名前の通り、赤十字が運営しているチャリティショップです。このお店、実は私の友達がボランティアをしていた事もあり、何度か足を運んだことがあります。内容はかなり充実しています、ブランド品がほぼ占めていますので、チャリティショップの中では価格が高めに感じますが、このブランド品がこの価格〜!みたいな商品がたくさんあるので、オススメですよ。

British Red Cross, Chelsea

69-71 Old Church St, SW3 5BS

そして、つい最近。またまたヴィクトリアが、NGO団体「セーブ・ザ・チルドレン」に寄付をするために、娘のハーパーちゃんのドレスなど数点をチャリティーオークションに出品しました。オークションって…値がつきそうだなぁ。

すでにファッションショーのフロントローデビューも果たしているデヴィッド&ヴィクトリア・ベッカム夫妻の娘、ハーパー・セブンちゃん。誕生したときからベビー界のファッショニスタとしても注目を集めていたけれど、ヴィクトリアがNGO団体「セー...

この時、寄付した団体はセーブ・ザ・チルドレンで、この団体の運営するショップは、Mary’s Living & Giving shops。このMary’s Living & Giving shopsは、Mary Portasさんという方がプロデュースしています。なんでも、販売のプロ、retail consultant、retail expert とかって説明されていますが、まあ、このMaryさんが、チャリティショップを、もっと高級でいいモノを適正価格で売りたいと、このチャリティショップ業界に足を踏み入れたのですね。で、いい物が置いてあるので、評判は上々。Mary’s Living & Giving shopsは、どんどん支店を出しています。私も、Mary’s Living & Giving shopsは、お気に入りのチャリティショップで、お店のディスプレイや内装も素敵なんですが、品揃えも凝っていて、お気に入りがきっと見つかるでしょう。

▼ヴィクトリアが出品した店舗の住所です。その他の支店はウェブサイトに載ってます。

Mary’s Living & Giving shops

109 Regents Park Road Primrose Hill, NW1 8UR

以上、素敵な高級チャリティショップをご紹介しました〜。って、上の3店はいずれも、チャリティショップにしては、設定価格が高いです。チャリティショップは、基本お安いです。で、あらゆるところにあります、チャリティショップ。うちの近所のチャリティショップは、小さなお店だけど、結構好きです。お店の人がセンスが良いのか、置いてあるものがなかなか素敵、でお安いです。また、子供用品のチャリティショップもちょこちょこあるんですが、これもオススメで、子供ってすぐに大きくなるし、あとベビーカーとかスクーターとか、一時的に必要なもの、いつか要らなくなるもの、そういう物は寄付される方も多いので、チャリティショップにいいモノが破格で置いてあったりします。

そして、ウチも要らなくなった洋服や靴など(主に子供のもの)は、チャリティショップに持って行っています。なんとなく、これまた、寄付してる〜的な満足度が高くて気に入っています。そして、寄付した洋服がディスプレイに飾られてたりしたら、また嬉しかったりするのです、ふふふ。

掘り出し物も見つかるかもですよ。チャリティショップ、オススメです。下に、イギリスのサイトが選んだベストチャリティショップのリンク貼っておきますね、どれも良さげですよ。

Evening Standard
The 10 best charity shops in London

Time Out
The best charity shops in London