うなぎのゼリーを食べてみた

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うなぎゼリー

料理がまずいと有名なイギリス。その中でも、特に、まずい と太鼓判を押される料理、それは、うなぎゼリー

存在は知っていました、はい。スーパーで売ってますからね。でも買ってる人も食べてる人も見たことありませんし、自分でも買って食べようという勇気は全くありませんでした。

で、先週末、旦那さんがですね、「これ食ってみる?」と、こちらの商品を手にとって見せるわけです。旦那と一緒なら(ほぼ旦那に食べてもらえるだろうし)買ってもいいかな、ちょっと怖いもの見たさもあるし〜というわけで、「うん!」と返事して買ってもらうことに。

しかし、夫婦共々、なかなか開封する勇気がなく、数日たった今日、珍しく早く帰ってきた旦那がビール片手につまみを探すんで冷蔵庫へ。で、「これ食ってみる?」というわけで開封!

うなぎ1

開けた!怪しい!うっすら見えるぶつ切りのうなぎ

うなぎ2

お皿に出してみた!おー、プッチンプリン形状のうなぎゼリー!色が微妙!!!

うなぎ3

いざ、実食!

見た目は、まあ濁った水の中のぶつ切りうなぎと、そのまんまですが、いや、ワイルドな見た目です、自然の中で、川からうなぎをすくってぶつ切りにしてバケツにもどしてしばらくおいておいたら、水が固まってきた、なんかそんな感じ(笑)香りは、ほんのり魚臭い、気がする、ほとんど無臭かも。

で、肝心の味ですが。

・・・

とにかく、食べた後の最初の感想は、「うなぎをあんなに美味しく食べる方法(蒲焼きなど)を思いついた日本人は偉すぎる!」です。日本のうなぎと、同じものとは、思えません。これは別の生き物ですよ。もう、ゼリーは、川の水にゼラチン入れてるべっっ!と思ってしまいそうなんですが、旦那曰く、これはちゃんとレモンやハーブなどで味付けされているんだよ、とのこと。それにしては、魚臭すぎるよ。うなぎは、日本のうなぎとは違う!違うよ!と思えるほど、味も食感も違いすぎる魚でした。

賛否両論あると思います。好きな人もいるでしょう。美味しい!って人もいるでしょう。でも、私は「無理」。もしかしたら、イギリスで食べた料理の中で一番不味いと感じたかも。あ、もちろん、うなぎは、本当に、ただのぶつ切りなので、真ん中に骨がくっついてますし、いや、料理としてこれってどうなの?的な…。

ちなみに、このうなぎゼリー、旦那の実家には売ってないだろうとのこと、そう、イギリス料理と言われていますが、ロンドン料理として有名みたいですね。食べる時は、お酢と塩、こしょうをかけるのがベターなようです。私達も、そうやって食べましたが、たしかに、お酢もこしょうもなく、塩だけだと、うなぎの海水ゼリーとなり、ちょっと想像しただけでオエッです。

ロンドンでしか食べられないと思いますんで、ロンドン在住のチャレンジャーな方は、是非お試し下さい〜。おすすめはしませーん。