イギリスの子供番組をご紹介【実写編】

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テレビを見る子ども

以前、イギリスの子供番組は一度ご紹介しましたが、その時はアニメを中心にラインナップさせて頂きました、かなり独断なセレクションでしたがwww。イギリスの子供番組は、ほとんどがキッズ専用チャンネルがありそこで放送されている感じです。有名なところで、BBCから「CBBC(6歳〜12歳向け)」「Cbeenbies(〜6歳向け)」、iTVから「CiTV」、Channel5から「Milkshake」、他にも「Pop」や「Tiny Pop」、ケーブルテレビはよく知りませんが、「DisneyChannel」とかもあるのかなきっと。Milkshakeは、PeppaPigやBen&Holly、Thomasなど人気のカートゥーンが放送されていますが、専用チャンネルではなくChannel5の朝の時間帯がそう呼ばれています。PeppaPigなどのおすすめアニメについては、過去の記事をご覧ください♫

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イギリスでは、今日からハーフタームと言って、学期の真ん中の1週間、学校がお休みになります。子どもたちは学校がお休みの嬉しい期間ですが、ママは休まる暇がない、魔の一週間となるわけです(笑)そんなハーフターム、お家で子供番組をお子さんと一緒に見られる親御さんも多いのではないでしょうか。私も然り。というわけで、またまた私の独断と偏見によるセレクションとなりますが、イギリスのオススメ子供番組、今度は実写版編だよ、をお送りします。

Andy’s Prehistoric Adventure

Andy prehistric adventure

CBeebies Website より

うちの息子が恐竜が大好きなので、このAndyの番組は前から大好きです。今回、新しくなって、Prehistoric なりましたが、前まではDinasour Adventureという名称でした。内容はほぼ変わっていませんが、主人公のAndyが、ロンドンのNatural History Museum(自然史博物館)で働いていて、まあ、毎回なにか理由ができて恐竜時代へとタイムスリップして冒険するという内容です。舞台となる自然史博物館が実在の博物館なのと、うちが良く行く博物館(息子が好きだから)なので、博物館に行くと必ずアンディを探す!とか、こっちの部屋に荷物がおいてある!とか、博物館見物よりも、アンディ探しにぐるぐるするので、親的にちょっと困りものです。アンディが過去に行って恐竜と絡むシーンはかなり無理はあるものの、テレビ番組にしては結構リアルな作りとなっていて、さすがBBCと思わさせられます。同じくアンディの「Andy’s Wild Adventure」は、世界中の、動物などワイルドな自然界へと冒険に出かけるシリーズで、そちらも男の子には人気が高いと思われます。

I can cook

I can cook

CBeebies Website より

Katyというお姉さんが、こども達にお料理を教えてくれる(一緒にお料理を作る)番組です。本当に子供が自分の手でお料理をするので、ハサミを使ったり、ちぎったり、工作のように進んでいく料理は見ていてなかなか微笑ましいです。途中、Katyの顔芸とか(結構、自分を捨ててるくらい顔を崩してますwww)もウケますよ。「Snap(ポキンと折る)」とか「Pinch(つまむ)」とか、料理の動作をはっきり言葉にして教えてくれるので、なるほど〜と日常使いの英語を学べます。また、日本の皆さんが”イギリスびっくり”No.1と思っている食器の洗い方w。これも、この番組から、泡の中に食器を入れてブラシで洗い(水で流さず)タオルで拭く、の工程が、なんとなくわかります(笑)。レシピもね、本当に簡単なので、見た目的にイマイチなのが多いですが、試してみようかな、子どもと一緒に☆って思える番組です。

Mister Maker

Mister Maker

こちらは、Mister Makerというお兄さんと、Art & Craftを楽しむ番組です。日本でいうのっぽさんとか、ワクワクさんと同じ系統の番組かな、どちらも過去の番組だけどね。これも結構楽しいんですけど、Mister Makerが、結構、雑なんですよね(笑)絵もそんなに上手くない。番組内に「1 minute make」ってコーナーがあって、1分で工作ができちゃうよ!って言うんだけど、別に1分で作らなくてもいいんじゃない?!ってくらい雑なのwww まぁ、そんな普通レベルな感じが親しみもてて良いのかもしれないけど、手先が器用な日本人からすると、見ていて「甘いな…」と思ってしまう、そんな番組です。子どもが学校に通われてる場合、ホリデーの間に、工作を作りなさいという宿題が出されたりしますが、そういう時にはこのMister Makerは参考になるかな。(でもワクワクさんとゴロリのDVDを見たほうが良い作品が作れそうだわ。)

Minibeast Adventure with Jess
My Pet and Me

beast-my pet

似たような番組なので、一緒にご紹介しちゃいます。Minibeast…のほうは、Jessお姉さんと一緒に昆虫を探しに行くぞ〜!って番組なんだけど、イギリスは日本に比べると、昆虫が多く存在しないので、結構、日本的に「雑魚」とも言えちゃう虫でも、Jessお姉さん、徹底的に追求します。蟻とか蜘蛛とかナメクジとか。きゃーやめて〜。Jessは虫好きのクセに、結構可愛くてナイスバディで、その意外性が良くて、私はついつい見てしまいます(笑)

My Pet…のほうは、FerneとRonyというお姉さんとお兄さん(おじさん?)が、ペットお宅訪問をする番組です。これは、まあよくある番組で、変わったペットもいれば、普通のペットなんだけど変わったことするヤツなんだよ、とかね。お兄さんとお姉さんが、番組最後に歌をうたうんですけど、その「My Pet &Pet & me〜♫」っていうフレーズが頭から離れなくて、なぜか3歳の娘が大好きなので、紹介させていただきました、それだけです(笑)

Something Special

something special

CBeebies Website より

これは、イギリスらしい番組なのかな。ダウン症や障がいのある子どもが登場して、ジャスティンというおじさんと一緒にいろいろな所で楽しいことをするという番組。ジャスティンが2役(本当はもっと5役とか6役)演じていて、Mr. Tumbleという面白いピエロ役もやっています。これは、コミュニケーションに少し遅れがある人をターゲットとしている番組なので、ジャスティンもMr. Tumbleもゆっくり、簡単な英語をはっきりと手話付きで話してくれるのが特徴的。なので、とにかく一番最初の英語の勉強には最適です。私も渡英すぐはこれを見て耳に英語を慣れさせました。もちろん、今でもたまに見ます、ジャスティンの言い回しが聞き取れない時もありますからね。

Show me Show me

show me show me

Something Specialの英語に慣れてきたら、次はこのShow me Show meを強くオススメします。ナビゲーターは、Chris とPui。この番組は、本当に小さい子向けに、動作や感情の言葉を教えてくれたり、身近なものを使って楽しむ事を教えてくれます。ターゲットの子ども年齢はおそらく2歳3歳あたり。ナーサリーで教えてくれる事って感じですが、超初心者の英語の勉強には最適ですし、ChrisもPuiも聞き取りやすい英語なのがとても良い。色使いやイラストも可愛いし、全体的に可愛い番組。小さな子どもにも安心して見せられる番組です。

Melody

Melody

Something Specialに通ずるものがありますが、イギリスは障がい者向け(と括ってはいませんが)の番組が複数存在します。このMelodyも同じく。主役のMelodyは、視覚が少し弱いんだと思います。白杖というんですね、白い杖を持って普段生活をしています。視覚が弱いため、聴力により、世界のさまざまな様子を感じとります。その方法が、クラシック音楽なんですね。毎回、日常で出会う出来事について、Melodyが視界では感じ取れない雰囲気を、Melodyのママが渡してくれるヘッドフォンとクラシック音楽によって、理解し、感じられるのです。うちの娘がこの番組が大好きで、Melody、Melodyと言って楽しんでいます。子ども、クラシック好きなのかな。Disneyの子ども向けプログラムでリトル・アインシュタインというのがありますが、あれもクラシック音楽ですよね、うちにもDVDありますが、子どもたちが大好きです。Melodyを見ていると、内容は違いますが、リトル・アインシュタインを思いだします。

Topsy and Tim

Topsy and Tim

CBeebies Website より

ドラマも出さなくちゃね。これは、TopsyとTimという双子の兄妹の日常ドラマです。TopsyとTimは6歳くらいかな、なので、よく話しますが、聞き取れますし、とっても可愛いツインズです。Cbeebiesのオリジナルドラマかと思ったら、もともとは、古くからある絵本がベースになってるようで、うちにもありました(笑)。日本の道徳の時間に見せられたようなドラマです、お友達とケンカしたり、別れがあったり、などね。あれ、今って道徳あるのかな?私の時代は、両側に開く扉の中にテレビがあり「くちぶえ吹いて〜空き地へ行った〜♫」です、懐かしい〜!(ババア過ぎです。恥…)

Blue Peter

Blue Peter

今までご紹介したのは、CBeebiesというかなり低年齢向けの番組だらけだったのですが(すみません、私の英語力が低年齢にもまだ追いつけていないほどなので…(汗))、こちらは、少し年齢があがったCBBCというチャンネルの番組となります。内容は、3人のナビゲーターがいろいろな体験をしたり、チャレンジをしたりと言う番組。実は私はあまりがっつり見たことがなくて、息子がちょこっと見始めたのと、旦那が小さい頃から見ていたというほどの長寿番組だという事でご紹介させて頂きました。チャレンジ物って見ていて結構面白いよね!これはちょっと字幕(英語ね、英語字幕)が必要だったけど、そろそろ息子がこれくらいの番組を理解するようになるので、母もね、頑張らないとね、イケないよね。

Milkshake Bop Box

Milkshakeロゴ

Milkshakeのナビゲーターのお姉さんお兄さんは、かなり濃い人が多いんですけど、このお姉さんお兄さんが歌って踊るBop Boxが大好きで、いつやってるのかわからないんだけど、ペッパピッグの合間にたまに流れたりして、そうすると嬉しくなっちゃいます。いや、これは、英語の勉強とか、子どもに見せたいとか抜きにして、なんかとにかく楽しくなれるの(笑)Milkshakeのお姉さんお兄さん達って、本当に濃くて、これ日本ではテレビに出れるレベルじゃないよなぁーというか、かといって普通ぽいわけでもなくて、なんか吸い込まれるんですよね、いやぁ、落ち込んだ時に、是非Bop Box見て下さい、なんて、余計落ち込んじゃったりして。

Bedtime Stories

bedtime stories

その名の通り、寝る前の絵本の読み聞かせです。多分、様々な業界の著名人が参加していると思われます、全員知らないけど、知ってる人が登場してくるし。これは、CBeebiesの番組なので、6歳までのお子さんへの読み聞かせとなります。というわけで、本ですし、優しく語りかけるように読んでくれるので、リスニングには最適ですね。絵本の画面がでると、ついつい字を追ってしまったりしちゃうんですが、綺麗なイギリス発音の読み聞かせは子どもにも大人にも嬉しい番組です。お話もイギリスの良質なお話が多いので、英語を勉強中のお子様に、聞かせてあげたい番組です。ちなみに流れるのは7時前。そう、イギリスは子どもは7時が就寝時刻です。

以上です。いやぁ、BBCに偏ったなぁ〜(笑)というか実写はCBeebies以外良くしらないもん、アニメは良く見るけど。反対の言い方すれば、BBC系は実写の子供番組に力を入れているんですよね、しかもどれも良く出来てるし。紹介できなかったけど、理科?科学?サイエンスを紹介しているNina and the Neuronsや、カラフルな街の個性的な住民とナーサリーを中心に起こる出来事をお話としてるドラマのBalamoryも、楽しくてオススメです。

イギリスに在住のお子さんがいらっしゃるママさんやパパさんにはお馴染みの番組ばかりで、おすすめには賛否両論あると思いますが、英語力ゼロのアダルト向けにはどれも初級レベルの良質教材です。私のように英語力アップの方も、純粋にお子さんに見せたいという方々も、リンク先に、ほとんど動画がありますので、是非ご覧になってください。

コメント

  1. なかやま より:

    こんにちは〜!ツイッターのなかやまですー
    書いてたのが消えましたーorz
    恐竜の、息子が気に入って、つべで観てます〜ありがとうございます!

    • Mifofo_ton より:

      なかやまさん、こんにちは〜!ツイッターではいつもお世話になっております*^^*
      andyのダイナソーですね!あれ、男の子には人気なんですよねー。うちも大好きでした(最近観ていませんが・・・)。
      オススメを気に入って頂けて私も嬉しいですっ!