永住権(ILR)の申し込み方法を間違えました

落ち込む

しばらく時間がたってしまったのですが、実は・・・まだ、永住権、とれていません!!!

お恥ずかしいことに、タイトルにも書いたのですが、なんと、申請方法を間違えてしまったのです。そして、HomeOfficeとメールでやりとりしたり、なんだかバタバタしているんですけど、やっと、正常な軌道に修正できたようなので、とりあえず、なんで間違ったか?!という部分をお伝えしようと思います。近日中に永住権を取る予定のある方には参考にしていただけるかなという願いを込めて・・・。

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2018年11月にビザの申請方法に変化があった

とは言っても、ビザ申請にかかわるシステムの変更って、ほんと、よくあるんですよね、この国。

さて、昨年12月の私を振り返ります。LIFE IN THE UKと、Trinity Collage、2つのテストを終えまして、永住権(Indefinite Leave to Remain)の申請をオンラインで開始します。

Visas and immigration - GOV.UK
Visas, settlement, asylum and sponsorship

1つ1つの問いに答えていく感じで、オンラインで進めていきます。答えた設問に関しては、あとから変更も可能ですし、一旦終了させて後日続きから開始も可能です。

しかしね、これが、なかなかめんどくさくて、イマイチ何を聞いているのかわからないところが多いので、私は旦那さんにお願いしました。中には、私でないとわからない設問もあるので、当然横にすわって、旦那さんがポチポチ、答えをクリックするのを見守っていました。だってさ、日本の家族や日本の友達の名前とかね、申請しなくちゃならなかったりしてね。でも、このめんどくささは、前回のパートナービザの時にもやったような記憶がなんとなく残ってます。

さて、とにかく大量の設問を一つ一つ答えて進んでいくわけですが、で、ちょっと記憶が曖昧なのですが、ビザ申請に必要な書類のすべても、このオンライン上で教えてくれますので、メモって収集も開始しました。旦那さんの収入の詳細だとか、住所を確認できる確かな手紙(水道とかガスとかの手紙とか)だとか、あとは、テスト証明書とかですね、大量です。

ドキュメント提出とBiometrics(生体認証)のやり方が変わった

前回のビザの申請の時は、郵便局に書類を提出しに行って、郵便局で写真を撮ったり指紋を取られたりして、後日BRP(Biometric Residence Permit)カードが送られてきた記憶があります。

今回、ビザのオンライン申請の後半で、旦那さんが「?」となったのですが、申請の新しいシステムが出来たから、新しいシステムで申請するか、昔のままのやり方でするか、どっちにする?と言ったような問いがあったのです。もちろん新しいシステムに関しての説明もありましたが、よく理解できてなかったんですね。多分、以前よりも早い時間でビザが完了しますよ、とか、パスポートはすぐに手元に戻ってきますよ、とかだと思うんですが。まあ、いいことばかりが書いてあったし、新し物好きな私なので、旦那にどうする?と聞かれて、新しい方法でいいんじゃん、と言いました。ここで、ニューシステムで申請するよって、選択したんでしょう、旦那さん。

さて、手数料も支払いを完了させ(驚くほど高いです)、やっとオンライン申請に終わりが見えてきました。

▼参考までに、ビザにかかる手数料一覧。

Home Office immigration and nationality fees 8 October 2018

そして、最後のページで、アプリケーションフォーム(長々と入力し続けたオンラインの申請フォーム)のコピーをダウンロードしてください、と言われます。サインをしてドキュメントと一緒にしておいてくれとのことのようです。※こちらダウンロードは2ヶ月先くらいまで可能です。

そして、次に必要書類を提出し(アップロードと書いてあります)、生体認証の手続きをするために、アポイントメントを予約してくれと言われます。ここです、この部分が、イマイチ理解できなかったんですね、私たち。

正しい流れはね、このアポイントメントは、HomeOfficeでもPostOfficeでもない、「UKVCAS」というところに予約しなくてはならないのです。Sopra Steriaという会社が取り仕切ってるようなのですが、HomeOfficeのOfficial Partnerって書いてあります。

とりあえず、このビザのオンライン申請の最終ページにリンクされていた、このUKVCASのページに行って登録してアカウントは取得したんですが、どうにも予約ができない。近くの会場が表示されないのです。アポイントメントがとれない!おそらく、このUKVCASのビザ申請センターは、まだ新しいので多くの場所に設置されていないようなのです。

そして、ドキュメントはどうやらこのUKVCASのページからすべてアップロードするっぽいんです。用意したドキュメントはすべて紙ベースなのに、スキャンしてデータにするってこと?

UKVCASのページを見ると、ドキュメントのチェックをしてくれたり、通訳をいれてくれたり、プレミアムラウンジで対応してくれたり、たくさんの有料サービスがリストアップされています。で、この有料サービスの中にスキャンのサービスもあるんだけど・・・。やっぱりドキュメントはすべてデータ化しろってこと???

Home Officeは、ビザ申請の受付やチェック、BRP発行などの作業をまるっと、他の企業へとアウトソーシングしたようなのですが、ちょっとわかりずらいのと、有料サービス多すぎって感じです。時間がかかってもいいから、郵便局でいいのにーとかって思っています。

私の失敗

さて、私なんですが、UKVCASにアカウントを作ったまでは良かったんですが、良くわからなかった、そして、旦那さんも良くわからなかった。そこで、旦那さんは、他のすでに申請した人のブログやYouTubeを見て、そういった他の人の情報をもとに、必要書類はすべて郵便でHomeOfficeに送ればよい、という勝手な判断をしてしまいまして。。。

おそらく、参考にしたのが、ちょっと古い情報だったんでしょうね。でも私も前回同じように郵便局でやったので、なんの迷いもなく、必要書類一式(パスポート含む)を封筒に入れて、郵便局に持っていき、郵便局でSpecial Deliveryの封筒を2通購入、1通に自分の住所を書いて必要書類と一緒に、もう一通のSpecial Deliveryに同封しました。

Special Deliveryって、大切なものを入れる封筒、日本で言う書留みたいな物かと思ったらそうじゃなくて、翌日に届いて、相手先に届いたのを確認できるってものだったんですね。郵便局のおじさんに、明日の1時にレシートに描かれたURLにアクセスして、ナンバーを入力したら相手に無事に届いているかどうか確認できるよと言われました。翌日1時過ぎに、Webでチェック、記憶は曖昧なんですが、「届いてます」的なメッセージが書いてあったので、安心して、レシート捨てちゃったんです。これが、大変な間違いでした・・・。

さて、その後何日たっても音沙汰はないし、それなのにHomeOfficeから入金は済んでるから次のアポイントメントに進んでください、みたいなメールが届いたんです。

If you have not already done so, you must return to your application to book and attend an appointment with our commercial partner to provide your documents and enrol your biometrics (fingerprints and facial photograph).

旦那と「???」になっちゃって、そこで、どうやら、私たちは、書類の提出方法を間違えたらしい、と気づいたのです。私たちは、郵便局へ行くのではなく、UKVCASへアポイントメントを取らなくてはならなかったのです

なぜなら、新しいシステムで申請すると、選択したので。。。

いやー、もう、大変。旦那さんが、HomeOfficeに電話したら、メールじゃないと受け付けないと言われて、メールを送っても、なかなか返事がこない。そして、返事が来たので、旦那が、間違えて書類を送っちゃったからもどしてください、と言っても、相手は書類届いていない、とこうきた!ここで、私が、Special Deliveryのレシートを捨ててしまったために、確認とることが出来なくて、もう、なぜか、私が非があったと旦那に怒られるし、えー、ちょっと私、何も悪いことしてないと思うんだけどー!!!

郵便局にも行って、レシートの控えとか残ってませんか?と聞いても、当然残っていなくて、結構ガーンっっっって感じの私たち夫婦。書類も大変だけど、パスポートも入っていたわけで、やだ、もう、今年日本帰れないじゃん・・・とか思うと泣きそうでした。

結局、しばらくしてから、HomeOfficeからメールが来て、今届いた~とかって言われたんですけどね。。。絶対うそよ、届いてたけど、郵便物の山の中から探すのがめんどくさかったんだろー(怒)とかって思いました。まあ、とにかく書類が見つかってよかった、すぐに送り返してもらいました。

そして、今、書類が手元にある状態です。早くUKVCASの作業を進めなくてはならないのですが、どうにも手順がわからない。旦那さんが帰ってきたら、UKVCASのサイトを見てもらって、どのように進めるのか確認したいと思います。

というわけで、以前ビザ申請したことがある方、ご注意ください、最近、申請のシステムが変わっています。便利になったようで、便利じゃなさそうな、ちょっとややこしそうな感じになっていますので、私たちのように、早とちりで「書類は郵送」とかって、思わないようにお気をつけください。

ああ、早く、このめんどくさいの終わらせたいのにー!またミスしないか心配です。今日はここまでです。読んでくれてありがとうございます~^^。

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