LIFE IN THE UKテストを受けてきました。

勉強

こんにちは。お久しぶりです。ガッツリ、勉強をしておりました、この1週間。もう、精根使い果たした感じです。なんど、辞めようか、諦めようか、と思ったほど、この1週間は辛かったです。改めて、認識しました、私は、勉強が、大っ嫌い!なんだと・・・。

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二度とやりたくない、LIFE IN THE UK

Life in the UKとは、その名の通りで、UKのライフ、ってことで、UKに永住したい外国人ならば、UK人並みの常識をすべて知るべき、ということなんだろうけど、このLife in the UKのテキストに書いてあるのは、UKの歴史やら、庶民の生活に関連することやら、政治やら王政やら、なんたらかんたら、とにかくUK関連まるごと!なのです。

LIFE IN THE UKテストの準備が全然進んでなくてヤバい
VISAの更新が、刻一刻と迫ってきてまいりました。。。本当に、私の悪い癖なんですが、どうも、ギリにならないと、行動ができないというか、なんというか…。とにかく、次のVISAは、永住権取得を目指しているわけで、パートナービザの時よりも上の英語...

今月頭に記事にもしていますが、オフィシャルのテキストが販売していまして、このテキストをやっておけば大丈夫、とのことなのですが、当然、すべて英語。これ、読み進めるだけで、ハンパない時間がかかってしまいます、英語力乏しい自分としましては。

結果から言いますと、無事、合格できました。皆さん、自信持ってください、私がパスできたので、皆さんもパスできます、勉強すれば。しかし、私、この合格、かなりラッキーだったのと、おそらく、ギリギリのラインでの合格だったんだと、思っています。この不安感、ハンパなかったです、テストわからなかったんです、できなかったんです、絶対に落ちてるって思ってたんです。

テストは24問。7個間違えたらアウト。

テストの2日前に、Life in the UKから、リマインダーのメールが来ます。これは、安心させられますね。私の場合、数回リスケジュールをしていたので、本当に、ちゃんとこの日の予約で取れているのかな・・・とか不安な部分もあったんですが、2日前だよー!ってメールが届いて、良かった、ちゃんと予約できてたーって思いました。

そのメールにも書いてあるんですが、当日持ってくるもの(写真付きIDと、名前とポストコードが確認できるものリスト)や、15分前までには到着することなど、注意点も書かれていて、こちらもおっちょこちょいの私向けに、前日までにきちんと用意できるよう大変役立ちました。

会場を訪れるのは初めてだったので、かなり早め(1時間前くらい)に行ったのですが、30分前にならないとOpenしないって書いてあったので、30分だとお茶するのも微妙な時間だったので、近所をふらふらしながら、スマホで勉強していました。座って落ち着いて勉強したかったんで、30分前に行って、会場の待合室ででも勉強してよーと思って、30分前、オープンと同時に中へ。すでに数人の人が来ていて、スタッフに名前確認され、スマホはここで使わないで、と怒られちゃって、なんだよ、じゃあ、外でもうちょっと勉強してれば良かったーと、思いました。

受付では、IDと住所確認の手紙、私は、ガスの領収書?みたいなのを持っていきました。受験生がそこそこ居たからか、無駄口たたいちゃいけないからか、スタッフはめっちゃ事務的、ちょっと怖いくらいでした。とにかく、受付がすんだら、上着も荷物もすべてロッカーにしまいます。私の前の人は、時計もはずしなさい、と言われていました、きびしー!

会場、というか、普通の部屋ですが、パーテーションで仕切られたパソコンがあり、そこでパソコン上にて、テストについての説明文を読まされて、練習問題4問をやって、テスト開始です。早めに着いたから、おそらく、正確な開始時間よりも、少し早めにスタートした気がします。

ちなみに、練習問題は、めっちゃ簡単。なんだよぉー、簡単じゃーん、本番は思ったよりも簡単って聞いてたから、ラッキー。良かったー!と思いつつ、テストスタートをクリックです。

え、ナニコレ、難しい・・・

練習問題が、パソコンのモニター上で、1行にも満たないほどの、短文の質問だったのに比べて、本試験は、まあ、2行ほどの文章。だよね、あんなに簡単なわけないよね…。そして、見事に、ヤマが外れました。うぎゃー、覚えてねー、誰だっけよこれー、みたいな、もう、本当に、わからない問題が、8個ありました。

テストの合格は、75%の正解率です。24問の問題で、6個まで間違えられます。7個以上の間違えでアウト。見直したい問題には、フラグをつけられるんですが、私は、まったく、思い出せなかった、自信がない問題が8個。これが、すべて間違えていれば、確実に落ちます。しかも、その他の問題だって、確実にあっているかも、曖昧です。マジヤバい。8個の問題の答えは、4択がほとんど。4択のうち、消去法でどうにか・・・なれば良かったんですが、消去法も効かない、どうしてもわからない、それが8問。あかんやつやん、マジで。

何度も、見直しました。とにかく、自信のない8問以外は、確実に答えがあってなくてはならない、そう思って何度も見直しました。何度も見直す度に、わからない8問が、本当にわからなくて、こっちかな、こっちかな、って、答え、治したりして…。

アプリで、練習問題みたいなのやってる時は、24問、5分くらいで終わらせてたんですが、本試験、多分、おそらく、25分くらいやってました…^^;。それでも、もう、本当に、わからなかった、もう、絶対に落ちたって思ったので、めっちゃブルーな気分で、落ち込みながらも、ENDボタンをクリック、テストを終わらせました。50ポンド、また払わなくちゃ、というよりも、この勉強をまだ続けなくてはいけないのか…というのほうが、辛く感じました。

そして、外に出て、ロッカーから荷物を出して、とにかく、期待している旦那にダメだった~と、いち早く伝えないと、とスマホいじったら、スタッフに怒られる。えー、もう、テスト終わったんだからいいじゃんよー!と思ったんだけど、まあ、とにかく会場内は、スマホ禁止のようで、結構厳しいです。

テスト後、5分もたたない頃に、受付のスタッフに呼ばれました。嬉しい知らせよ、合格よ、で、ここにサインして。と言われて、泣きそうになりました、というか、泣いてたかも、だって、落ちてると思ったから。サインの手も震えてて、IDと同じサインしてね、これ大切な書類だから、と言われているのに、普通のブロック体の名前書いちゃって、受付に、これサイン?本当にあってる?ID見せなさい!と言われて、あ、すみません、違います。と言ったら、ちょー怒られて、合格の紙破かれて、だから、言ったじゃない!と再度プリントアウトしてもらいました。すみません、緊張してて・・・と言ったら、合格したのに、なんで緊張してるのよ!と、ダメ出しされ、会場を後にしました。

合格したら、いやっほう!と、大喜びジャンプする予定だったのですが、とにかく、落ちる、落ちた、自信がない、の落胆加減が激しくて、受かっても、もう、いやだ・・・こんな思いをするのは、こりごりだ・・・と、なんだかルンルンする気にもなれませんでした。

テストの勉強期間は、約1週間!おススメしません!

テストが無事に終わって、思うのですが、オフィシャルのテキストは、何度も読んで覚えるのが、一番良いです。私は、実は、結局、きちんとテスト勉強をしたのは、約1週間でした。というか、1週間前にならないと、本腰が入らなかったんです、そういうだらしない女なのです、良く言われますが。

で、ここで、”1週間勉強すれば、受かるんだー!”と思ったこれから、Life in the UKを受ける予定の方々、そんなことないです!落ち着いて受験して、合格を喜ぶならば、もっと勉強期間は設けたほうが良いと思います。

私は、公式のテキストは、夏前に購入済、その時、パラパラと読んでいたりしましたが、まあ、流し読み程度。夏休み前に受験予定でしたが、学校の行事などが立て込んだので、受験日を延長、夏休みの後に、変更しました。

さて、それからも、結局、パラパラ読むしかできなくて、延期延期を繰り返し、今週の予約になったのですが、もう、これ、延期できないと思ったんです。来週は子供たちのハーフタームホリデーだから、テスト受けに行けないし、勉強もできないし、となると、その次の週は厳しい、翌週…って、英語のテストも受けなくちゃいけないのに、私のVISA切れちゃうじゃん、という感じで、今回のテストは、延長できないテストだったのです。

それなのに、結局、1か月前、2週間前、10日前、と、最初の石器時代あたりばっかり読んでて、ストーンヘンジ古すぎ~とか、お気楽に過ごしていたんですよね、アホです、相変わらず。

そして、ヤバいと思った1週間前に、テキスト読み進めていくと、とにかく単語はわからないし、文章も意味わからないし、まったく進まない!これは、1週間かけても1冊読み終わらないぞと、焦りを感じて、とにかく、意味わからなくても、読み進めて、読み終えよう!と、毎日音読する日々…。

イギリスの歴史を日本語で説明してくれているサイトはおすすめ

本来ならば、すべて丸暗記するのが良いと思うのですが、英文の理解も危うい私は、意味わからないまま、読み進めても、さっぱり意味不明で、頭に入りません。テキストの2回目を読んでいるときに、キーワードを書きだし、年号を書きだし、単語の意味を調べて、大事な文章にマーカーを引き、とやったんですけど、まあ、見直す時間も余裕もありませんでした。

すべて、英語で覚えるべきなのですが、イギリスの歴史や政治が、英文ではわからん!という方は、グーグルで、日本語で、「イギリス国会」とか「イギリス法律」とか「イギリス エリザベス1世」とか調べると、日本語で解説しているサイトがいくつか見つかります。動画もね、あったりします。単語を調べても、何言ってるか意味不明、と思った項目は、日本語で調べるとすっきりしたりしますよ。

アプリやオンラインの練習問題は良い。でも頼り過ぎないで。

テキストをなんとか2回読み終えたところで、パラパラテキストを読み返すと、全然記憶していないことに気づきます。BBAですからね、確実に覚えたぜ!と思っていた、ヘンリー8世の6人の奥さんの出身国も、忘れた~!ってね。

なので、オンラインやアプリのLife in the UK対策の問題をこなすことに専念しました。前回の記事の中でも紹介している、ブリティッシュカウンシルのページは、理解度を確認するためには、大変に役立ちます。しかし、実際の問題とはちょっと違うため、時間に余裕がない場合は、問題集をガシガシこなすのが良いと思います。私は、アプリを2つと3つ目はちょこっと、トータルで、1回24問のプラクティスを合計100回以上行いました。

オフィシャルのテキストをもとにしているので、問題文も、テキストに書いてある文章から抜いている感じだし、練習としては、とても良かったです。アプリのレビューを見ると、アメージング!1回のテストで合格しましたー!とか、受かりました~!このアプリしかやってませーん!とか、そんなんばっかだったし、そうか、アプリをガシガシやれば、確実だな、と残りの3日くらいは、ひたすら問題を解いていました。間違えたり、なんでこの答え?!と思う内容については、テキストを開いて確認しつつ、そんなんでテスト前日あたりでは、問題集も、結構高得点とれるようになっていました。

テスト問題

すごくない?すごくない?ミス少なくない?!でも、この満足感が、いけなかった…。

アプリの問題集って、やっぱりなんか、クセがあって、やり続けていると、そのクセに上手く対応できるようになっていってて、実際、内容をちゃんと覚えきれていないのに、答えはなんとなくわかる、的な感じになっていたんですよね。最後の最後に、テキストをもう一度、最初から最後まで丁寧に読み返すことが、必要だったな、と、今になったら思います。

実際のテストを受けてみて、結局、テキストありきなんですよ。テキストの内容をすべて理解して、覚えていれば、間違いないです。でも、私には、時間がなかったのです。問題は何がでるかわからないので、それもまた運だと思うんですが、テキスト読まなくてもアプリだけでも受かってしまう人もいると思いますが、私のように、ヤマが外れて、ひやひやした経験上、テキストが一番だなと、思いました。

まとめ

約1週間、朝から真夜中まで、ひたすら勉強しました。いや、本当に、こんなに勉強したのは、いつだろう、と思うくらい、なんか、勉強しました。だって、本当に、わからないんですよ、英語も英文も内容も!だから、英語が出来る人なら、こんなに苦労しないと思います。

あとね、覚えるのは辛かったけど、Life in the UKのテキストを読んだことは、これはこれで、良かったのかな、とも思います。いろいろと、イギリスについて知らないことがたくさんあって、たくさん知ることができたので。とはいえ、テストが修了した今となっては、どんどんどんどん、ざるから水が流れ落ちるかのごとく、イギリスについての知識が薄れてきていますが^^;。

とにかく、この1週間は、食事も簡単なもの、洗濯するのみで、家事より勉強をしていた毎日、家族の助けなしでは、合格できなかったんだろうな、とも思います。感謝しています。そして、荒れ果てた、ゴミ屋敷化している我が家を、これから大掃除しなくては・・・と思うと、合格の喜びもつかの間、憂鬱な気分が襲います~。

そして、そして、Life in the UKからは、解き放たれたものの、次に待ち受けるは、英語力の試験!Life in the UKでの受付との会話も、満足にできなかった私の英語力が、果たして、永住権取れる英語レベルのテストを突破できるのか…。こればっかりは、一夜漬けも効かないので、まだまだ、私の不安な日々は続きます、、、とほほ。

コメント

  1. Kao より:

    おめでとうございます!!!
    私もlife in the uk勉強中の身でそろそろ本腰入れなくてはと思っていたので、Mifofo_tonさんの体験談とても参考になります。

    テキストは分からない英語ばかり、単語を調べても文章の意味は分からず。まるで霧の中です。
    音読ですね!やってみます。

    いつもMifofo_tonさんの英語の嘆きを読んでは私もそうなのよ〜と共感していたので、お祝いしたくなりました。
    頑張りましたね、私も後に続けで頑張ってみます。

    • Mifofo_ton より:

      Kaoさん、こんにちは!ありがとうございます!!!
      Kaoさんも、これからLife in the UKなんですね!頑張ってください!
      私は、本当に、ダラけているので、1週間という時間で必死に勉強しましたが、もうすこし余裕があれば、こんなバタバタ不安になることないです。
      本当に、テキストはわからない英語ばかりですよね。とにかく読んでいくと、同じ単語や言い回しが繰り返し使われてるので、理解できてきたりしますよ、きっと!
      お祝いのコメントありがとうございます。もう、今は、抜け殻状態^^。Kaoさんも、無事合格して、早くすっきりしたいですね!頑張ってください!応援してます!!!

  2. かまくら より:

    おめでとうございます! 本当に良かったですね!
    私は既にほぼ総ての知識を忘れました(笑)。だって、イギリス人が知らない事満載で、彼らが受けても殆どが落ちるテストなんですよ(前にチャンネル4のプログラムの中で言ってました)。
    他人事ながらこちらまで本当に本当に嬉しいです。あの試験後の不安感って半端なくて、私も終わったと同時に次の50ポンドはどうやって捻出しよう・・・とほんの数分ですが悩んでいましたから。
    私ももうちょっとでも話せるように頑張ります。昨日、空港の税関で10年住んでることが分かり「10年で何が一番楽しかったの?」と聞かれ頓珍漢な返事をし、会話が最後まで噛み合わない恥ずかしい思いをしたのです。(だんなさんと一緒に税関のブースに行くので旦那さんが簡単なさん単語に直してくれるのですが)
    お互い英語頑張りましょう!

    • Mifofo_ton より:

      かまくらさん、こんにちは!ありがとうございますー!
      ホントですよね、もうテキスト読みながらも、えー、こんなことまで覚えるのーって、もう泣きそうでした。イギリス人、絶対全部知らないですよね、ほんとそう思います。
      ありがとう、かまくらさんも、次の50ポンド…考えられたんですね、私も同じです。もう、最初に立て続けに5問くらいわからなくて、ああ、このテスト、終わった・・・と、とにかくまったく楽しい気分ではなかった半日でした。
      空港の税関で、そんなこと聞かれるんですね!ひー、私、そんなん聞かれたら固まります。スピーキング難しいですよね。。。次、スピーキングのテスト受けなきゃいけないから、もう、全然まだ暗い心境ですよ。でも、仲間がいるって心強いです。ありがとうございます、英語、頑張りましょう!

  3. サーモン より:

    わあ〜〜おめでとうございます!!!
    他人事ながらめっちゃ嬉しいです笑。
    自分の方は、永住権取る前に多分本帰国になりそうです、、、といってもまだ何年かはイギリスなんですけど。
    これから英語の試験もあるんですね!
    陰ながら応援してます〜!
    しかし年齢とともにほんと勉強した事があっっっという間に抜けますね、、
    わからない英単語調べる度に、あれこれ前も調べたじゃん…と思います。。不思議!

    • Mifofo_ton より:

      サーモンさん、こんにちは!ありがとうございます~!
      もう、サーモンさんにそんな言われて、私もめっちゃ嬉しいです!
      そうかー、サーモンさんは本帰国になりそうなんですね。私も、勉強中、なんど日本に帰ろうかと脳裏をよぎったことか・・・。
      ありがとう、次の英語のテストも、なんとか、嬉しいご報告できるよう、頑張らなくちゃいけないな!いやー、ほんとに、次のは、さらに自信がない~。
      ふふふ、ほんとに、その通り!つい1ページ前の時に調べた単語がもう忘れているという不思議!なんとなく、苦手な単語ってある気がします、いくらやっても記憶に残らない単語・・・それがLife in the UKの中には山ほどありました~^^;。

  4. なの より:

    本当におめでとうございます&お疲れ様でした!!!

    すごくこの記事参考になります。
    読んでも単語がわからなくて挫折、、、だったのですが、
    構わず読み進めたり、私は歴史に興味ゼロですごく難所と思っているのですが、まず日本語で知ってみればいいんですね!

    この記事何度も読み返すと思います。
    私もテスト合格が伝えられるその日まで♪

    因みに歴史問題はだいたい何問位出ましたか?

    • Mifofo_ton より:

      なのさん、こんにちは。ありがとう~!ほんと嬉しいです。
      テキスト、構わず読み進めて下さい。単語の意味を調べてもわからないってところ、実は固有名詞だったりしたり、そういうのに気づきます。
      例えば、CommonWealthとかActとか。恥ずかしいけど、Commonとwealthで、一般の富、ナニコレ?!って思いつつもずっとそう訳してたんだけど、そうではなくて、イギリス連邦の事だったと読み進めていったらわかった!とか^^;。そういうのが、結構あります。なので、とにかく読み進めて、わからない項目は、日本語サイトで、仕組みや流れを理解するとなるほど~!と頭に入ってきますよ。
      と、えらそうな事いっても、私は、本当に、勉強したわりには、悲惨なテストの出来栄えだったので(ホントに受かったのラッキー)、あんまり役に立たないかもだけど、でもなのさん、まだ時間があるので、テキストひたすら読むの、いいと思います!
      テスト終了後、不思議なことに、質問内容がスポーンと抜けてしまったのですが、でも歴史問題は半分くらい出ました。やっぱり、女性が男性同様に選挙出来るようになった年号は出ました、これは絶対出る気がする(笑)。
      なのさん、頑張ってください!やればできるテストです!応援しています!テスト合格のご連絡、楽しみに待っています!!!

  5. がちゃ より:

    わーーーーー!!!!
    おめでとうございます。
    本当に良かったです。
    勉強ですよねぇ、がちゃ普通に英語の勉強するだけでもウダウダしちゃうのに!!

    実は今月韓国に行って、さすがに韓国語は挨拶しか出来なかったのですが
    買物の時に英語が分かるとかなりラクでした。
    勉強って成果出るんだぁーーーと改めて確認した訳ですが
    相変わらず自分で喋るのは苦手です(笑)
    でもやってれば出来るし、やらなきゃ出来ないですもんね。

    テスト本当にお疲れさまでした。

    • Mifofo_ton より:

      がちゃさん、こんにちは!ありがとうございますー、ホントに、ホッとしています。
      がちゃさんは、英語の成果を実践で感じ取ってきたんですね!!!すごいすごい!がちゃさん、頑張ってるもん!自分で喋るのは苦手、っていうのは、日本人、ほとんどそうだと思いますよ^^。外国で、買い物するときに、実感できたんだもの、すごいです、そして、良かったですね☆ますます、やる気と続ける気力がアップしたのではないでしょうか!頑張ってください、私も嬉しいです、そして、私も頑張ろうって気持ちになります、ありがとうございます*^^*。次は、ぜひ、またロンドンを、英語で楽しんでほしいです~♪

  6. Kao より:

    こんにちは。
    また、教えていただけますか。
    Life in the U.K. のテスト時に住所確認の為、何かの請求書か銀行明細が必要ですよね、これは提示するだけでしょか、戻して貰えます? きっとその後の永住権申請に添付する必要があるかも…
    あと、永住権の提出書類は更新の時と大体同じでしょうか。まだ時間があるのでVISAのサイトに入るのも躊躇してしまって、、、まだ5ヶ月あるのにドキドキです。

    • Mifofo_ton より:

      Kaoさん、こんにちは。
      Life in the UKの時の住所確認の書類は、提示するだけですぐに返してもらえます。私は、ガスか水道かの請求書か領収書を持って行ったのですが、スタッフの方がチェックして、コピーとったかな、覚えていないのですが、すぐに返却してもらえました!そうですね、永住権申請の時も必要ドキュメントの一つに入れたと思います。
      永住権の提出書類は更新の時とほぼ同じです!それに、Life in the UKのパスした証明書とか付け加えているだけだと思います。住所証明の書類は、直近、3か月かな6ヶ月かな、詳細は忘れましたが、それは以前更新の時に使ったものとは違うものをつかったと思います。前回更新の時に使用した結婚証明書とか出生届とかはすべてまとめて保管しておいたので、そこらへんはそのまま再利用しましたー。わかります、ドキドキしますよね!!!でも、きっと大丈夫ですよ!書類はチェックリストがあるので、チェックが埋まれば問題ないと思います♪ 私は、今のところ、まだホームオフィスからは音沙汰ないんですが、書類不備の連絡こないか不安で仕方なかったけど、そろそろ慣れてきました~^^

      • Kao より:

        Mifofo_tonさん
        本当にありがとうございます!!心配事消えました。

        私ね、、、入国審査や税関の番組ご存知ですか。税関で変なもの持ち込んで取られたり、観光VISAで働きに来て返される人とか…自分はそんな事するはずないのに見るだけでもドキドキなんです、なのに夫は土日にそんな番組ばかり流してます。
        私の周りでは永住権持っている人(日本人ではないです)が市民権のためLife in the U.K. を受けています、そんな人多いのでしょうか。Brexitでどうなるかわからないからと言ってました。

        陰ながら早くVISAが来る事祈ってますね。ありがとうございました。

      • Mifofo_ton より:

        Kaoさん、こんにちは!
        入国審査や税関の番組、知らないです~!!!えー、そんな恐怖な番組あるんですか?!旦那様、そういう番組好きなんですね(笑)!いやいや、私も、そんなの横で見られたら、無駄に想像してしまって、ドキドキしますわー。特にヒースローは厳しいとかって聞きますもんね。私も、今は、VISA無しの宙ぶらりんの状態なので、国外どころか、無駄に動かずに過ごしています。。イギリスでの確固たる住民証明書が今はないので、かなり心もとないです。
        私の知り合いも、EUの人とかLife in the UKを受けていました!やはり同じ理由で、Brexit後が不安だからって言ってました。今まで安心して住んでた人の中でも、Brexitで不安感じてる人、結構多いですよね。
        ありがとうございます!VISAとれたーって報告を早くしたいって私も毎日思ってます!